彼氏・結婚候補に同年代を選ぶメリット

結婚相手として不動の人気を誇り続ける歳上男性。結婚しているカップルの約6割が、男性の方が女性よりも歳上であると言われています。
あまり脚光を浴びない同い年・同年代同士の結婚ですが、実は歳上男性に負けないくらい魅力があるんです。
本記事では、彼氏・結婚候補に同年代を選ぶメリットを紹介します。

同じ時代を生きているため話題・価値観が合いやすい

相手が歳上でも歳下でも、話していて価値観が大きく異なったり話のネタが通じないことを感じた事がある人は多いと思われます。
好きなものや思い出1つをとっても、世代が違えば価値観や流行も当然違います。
そのため熱く語られても全く共感ができず、微妙な反応をしてしまうこともありますよね。
同い年・同年代は同じ時代を共有して生きているため、完全に会話が噛み合わないという事態を避けることができます。
それほど興味がない事柄でも、ある程度有名なものなら何かしら軽く見たり聞いたりしますからね。
思い出話は相手との親近感を強めることができる優れものですので、これができるのとできないのでは2人の親密さには大きな差が出てきます。
同年代だと考え方も、別年代ほどの差が生じにくい点もメリットです。
価値観と一口に言っても、休日の過ごし方・会社と自分の関わり方・恋愛での振る舞い方・どんなものを良しとするかなど色々あります。
育ってきた時代は多かれ少なかれ確実に価値観に影響を及ぼします。
共通する価値観を持ちやすい同い年・同年代は、深刻な意見の食い違いが起こりづらいため円満な恋愛ライフを楽しめる可能性が高いです。

体力が必要なデートもエンジョイできる

10代~30代はまだ体力もあるので、アクティブなデートをしたくもなります。
流行りのデートスポットをまわるには1日がかりになるのを覚悟しないといけませんし、テーマパークデートでは華やかなイメージとは裏腹に強靭な体力(と精神力)が求められます。
また、プールやキャンプなどのアウトドアも若い人の思い出作りとして一定数の需要があります。
同い年・同年代の彼氏なら、そうしたハードなデートも快くこなしてくれる可能性が高いです。
これが年の差恋愛となると疲労で休み休み行く必要があったり、デート内容如何によっては自重しないといけないことも出てきます。
お互い若いうちはアクティブでも、段々歳を取るとインドアデートを好むようになることも予想できますよね。
一緒に歳を取れれば、1人は元気が有り余っているのに片方が家に篭りがちでデートに連れて行ってくれない……といった不満も感じにくくなります。
また、男女の体力のバランスは健全な夫婦生活を維持する際にも非常に重要です。
性欲の強さという意味でベストな組み合わせは歳下男性と歳上女性の組み合わせです。
しかし同い年・同年代カップルも理論上はその次に健康的な夫婦生活を送れると言われているので、将来末永く夫婦生活を楽しめるという大きなメリットがあります。

同じ目線に立って恋愛ができる

年の差恋愛だと、どちらかがリードして一方的に恋愛の方針なり家庭の方針なりを決めてしまいがちです。
一般的には歳上の人の方がしっかりしていますし、言葉にも説得力があるので歳下の人は自動的に従うだけの状況にあるでしょう。
しかし、リードされてばかりの恋愛は時として退屈に思えるものです。
筆者は一時的14歳歳上の男性と交際していましたが、いつでも彼が手取り足取りやってくれていました。
あらゆることを彼に丸投げしても許されるので楽ではあるのですが、交際は面白いとは言えませんでした。
デートにしても全部彼が計画してしまって一緒に計画を練る機会がないし、筆者は恋人と言うよりおもてなしされているお客様といった感じでした。
同い年や同年代だと歳上側がリードするという不文律がないので、2人で同じ目線に立った恋愛ができます。
2人で並んで同じペースで歩むのでデートも心から楽しめるというものですし、お互いに無理や遠慮をすることもありません。
一方的にリードするのもされるのも嫌、何事も2人で意見を出し合って決めたいという人には同い年・同年代彼氏は非常にオススメです。

年の差からの遠慮をしなくていい

歳が離れていると、相手に注意をする時も細心の注意を払わないといけないことがありますよね。
説教くさいとか、生意気とか思われるのでは? と考えると言いたいことも素直に言えません。
歳上(歳下)彼氏に嫌な所があるのに相手に悪くて注意できない、……そういう経験を持つ人もいると思います。
同い年・同世代なら大して年齢差はありませんので、あまり相手に遠慮をしなくていいというメリットがあります。
遠慮して不満を言えないカップルは何かとケンカが絶えなかったり別れやすい傾向にあります。
そのため正直に不満を指摘できるのは、円満な恋愛関係を続けるには理想的な環境と言えますよ。

結婚してからも長く2人でいられる

だいぶ先の話になりますが、結婚後も長く2人で結婚生活を送れるというのも同い年・同年代彼氏の魅力の1つです。
不慮の事故や病気などのトラブルがなければ、高齢化社会の現代では7,80歳くらいまでは共に結婚生活を送れる可能性が高いです。
年の差恋愛だと、30年後を考えてみた時にどちらかが素直に受け入れ難いほどおばあさんやおじいさんになってしまっていることと思います。
更に40年や50年後を考えてみたら、カップルによっては現実的な年齢を超えていることもあるかもしれませんね。
同い年・同年代の場合老衰するペースに個人差はあるものの、早々と先立たれるリスクはそれほど多くはありません。
まだまだ先の事と思うかもしれませんが、恋愛し結婚を意識する時にこれは必ず直面する問題の1つです。
少しでも彼氏と長く一緒にいたい、一緒に歳を取りたいと考えている人は同い年・同年代彼氏を選ぶとある程度先立たれるリスクを抑えることができます。

まとめ

以上、彼氏・結婚候補に同年代を選ぶメリットの紹介でした。
こうして見ると意外にも同い年・同世代男性も十分アリだなと感じられる部分があったと思います。
同い年・同世代男性は歳上男性よりも経済力では劣ることがあるものの、交際・結婚の満足度は歳上男性よりも高いと言われています。
その背景には上で述べたような価値観の合致や共に歩んでくれる姿勢、遠慮をしなくていい居心地の良さ等があるのかもしれませんね。